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Top Page arrowますおか歯科クリニック arrow“目の風邪”「アデノウイルス」にも御注意下さい
2007.12.16

怖いのは、インフルエンザだけじゃありません。
“目の風邪”にも注意を!
インフルエンザは過去20年の中でも最速スピードで
流行期に突入し全国的に学級閉鎖などが相次いでいます。
一方、アデノウイルスも患者数を増やしています。
アデノウイルスはいわゆる「風邪」のウイルスとして
知られていましたが、この冬、米国で死者が出るなど
“凶暴化”。世の中はインフルエンザ、アデノウイルス…と
ウイルスが充満しています。

現在、インフルエンザが猛威を振るっていますが、
今の季節は”目の風邪”にも注意です。流行性角結膜炎、
いわゆる「はやり目」です。夏に子供がプールなどで感染した、
なんて話はよく耳にしますが、子供だけではなく30、40代の
大人それも冬場の今増えているといいます。

症状としては、結膜が充血し、かゆみとともに涙や目ヤニが
増え、しょぼしょぼ感やゴロゴロ感など不快症状が1、2週間
続きます。ひどくなると耳の前のリンパ節の腫れ、まぶたの
急激な腫れ、発熱なども引き起こすこともあるそうです。
風邪や咽頭結膜炎(プール熱)の原因ウイルスとして知られる
アデノウイルスの一種が目に接触感染することで発症します。

「確かに2000年以降の患者数報告を見ると2つの山が
あって、最も多いのが30代後半から40代前半、次が
10歳以下の世代」と話すのは、「清澤眼科医院」の清澤源弘
院長ですが、ただ、なぜ30、40代の大人の間で発症頻度が
高くなっているのか、今のところその理由は分かっていない
そうです。

「子供のころに多くの人が感染するプール熱のアデノウイルス
(3型)の抗体保有率は約70%。比べて流行性角結膜炎の
抗体をもつ人は10?30%程度と低く、ひと度ウイルスが
蔓延(まんえん)すれば、あっという間に大流行となる
可能性もある」(清澤院長)とのお話もあります。

流行性角結膜炎は患者の涙や目やにが、別の人の目に
入ることで感染します。感染して治療が遅れると角膜を痛めて
視力を低下させる恐れもああります。働き盛りの世代は
公共の場に出る機会が多く、手にウイルスが付着するリスクが
高いので、まず、外出先から帰ったら、入念な手洗いを
心がけたいものです。

特に歯科医院においては、患者様と病院側と、双方ともに
加害者と被害者になりえるリスクがありますので、なお一層の
注意と配慮が求められます。

 
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